作品内容
K大学2年国立蓮は受験のストレスで催眠オナニーにハマり
配信音声の「シロ」の声に夢中になっていた。
毎晩その声にイかされる蓮は
シロの声無しでは生きていけない体になってしまった!
ある日、偶然同大学2年阿佐ヶ谷咲が自販機前の蓮に声をかける。
蓮の聴覚に衝撃が走る!
「この声、あの人だ!まさかシロさんの声に遭遇…
あなたに会えるなんて運命。付き合って下さい!」と告白する蓮。
その後、二人はセフレで恋人のような関係になって催眠プレイに溺れる。
触手吸盤プレイ、玩具装着プレイ、放置プレイなど、
すべての催眠プレイを体験し尽くした二人だったが…突然、蓮は咲に
「催眠プレイなしの優しいセックスがしたい!」と言われてしまう。
咲の言葉の真意は何なのか!?